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2008年05月11日
餓死する人もいるのに
オーストラリアで、動物愛護団体が家畜輸出反対のデモを行った。
私の意見としては、家畜に限らず全ての生き物の命は大切なもので、その大切な命を食して私達は生きているのだ。
野菜や果物を食べることだって、その生き物の命を頂いているのと同じだ。だからこそ、その大切な命を頂くことに感謝しなければならない。
動物は、どんな生き物でもそのようにして生きている、人間もその動物のひとつに過ぎない、世界では(特にアフリカ地域に多いが)食糧不足のため飢餓で死んでいく人たちがいる。その問題は別の問題だという人もいるかもしれないが、そうではない。
動物愛護団体は、その動物がかわいそうだからというが、その人たちにとってかわいそうは、「動物がかわいい」というだけの延長線上にしかないような気がする。(よく冬に毛皮の問題が取り立たされるが、それと食糧の問題と混同しないでほしい、私が言いたいのは食べ物についてだ)
飽食で食べ残し食料を捨てている人は問題外だが(でもそれが今の日本の姿だ)、中東では主に羊が食用肉とされている。その食料を必要とするところにその食料を送るのに、この抗議はおかしい。
この抗議に参加している人たちは、肉を食べないのだろうか。それとも菜食主義者だけで抗議しているのだろうか。菜食主義者だけで抗議しているとしても、植物愛護団体というのがあれば、同じようにあなた達が抗議されますよ。
とにかく私が言いたいのは、食べ物に対して感謝の気持ちを持ってほしい。それは、それが全ての命に感謝し、それを大切にすることに通ずると思うからだ。
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